シラバス




 代数学基礎I,II
  代数学は、20 世紀初頭に確立され、代数学的な考え方は、整数論、環論、代数幾何学、組み合わせ論等多くの数学の分野にまたがって基礎的な理論となっている。なかでもE.Galois がわずか 21 才の短い生涯で残したGalois理論は、単にGalois体とGalois群の2つの代数構造の関係を明らかにしただけでなく、現代の数学全体に大きな影響を及ぼす原理となっている。本講義では、代数学の基本について初等理論を学ぶことを目的とする。単なる出席点は、考慮しないが随時のレポートの提出回数、内容と試験の成績によって成績をつける。

 代数学特論
  代数学基礎I,IIおよび代数学I,IIで学ぶ、群、環、体の代数的構造について演習を行う。出席はとらず、毎回課題を課し レポートの提出および演習を行う。


片山 真一へのメイルはこちらにお願いします。 katayama@ias.tokushima-u.ac.jp

 

 
 
 

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