平成21年度活動

日本経営システム学会中国四国支部
会員各位
 
                                   日本経営システム学会 中国四国支部長
                                             上野 信行(県立広島大学)
 
              平成21年度第2回講演会並びに懇親会開催について
 
拝啓 時下益々ご健勝のことをお慶び申し上げます。
 
この度、プロジェクトマネジメント学会四国支部及び香川大学技術交流協力会
PM研究会との共催で、平成21年度第2回講演会並びに懇親会を下記の要領で
開催させて開催させて頂くこととなりました。
 
万障お繰り合わせの上、多数ご来聴下さいますようご案内申し上げます。
 
                                                                   敬具
 
                                     記
 
1.開催日:
平成21年12月15日(火)
 
2.会 場:
香川大学幸町北(教育学部)キャンパス
研究交流棟5F研究交流スペース
(住所:香川県高松市幸町1-1)
地図URL: http://www.italabo.com/PMshikoku/map1.pdf
 
3.主 催:
・プロジェクトマネジメント学会四国支部
・日本経営システム学会中四国支部
・香川大学技術交流協力会PM研究会
 
4.協 賛:

・プロジェクトマネジメント学会 中国支部
・日本機械学会 中国四国支部

・日本生産管理学会 中国四国支部

 

5.後 援:

・計測自動制御学会 中国支部
 
6.内 容:
受付開始 13:45~
講演 14:00~16:00(途中10分程度休憩)
 
題目「プロジェクトマネジメント最新事情」(仮題)
冨永 章 (プロジェクトマネジメント学会常任理事、PMラボラトリー代表、
元日本IBM専務取締役、前東京大学特任教授)
 
概要
 
最近のPM(プロジェクトマネジメント)を巡る世界の動きは、再び活発化して
見える。様々な新分野で、関係者数が2桁成長を40年も維持し続けている領域が
他にあるだろうか。PM研究文献の著作と引用数を点検すると、ここ数年でPM
追究に関する国際的な引用やコラボレーションが急に進んできたことがわかる。
折柄PMの国際標準(ISO21500)化が進行中であり、本年6月のPC236東京
会議を経て、コミッティードラフトの段階にある。来夏リオデジャネイロ会議ま
でに更に固まってくるだろう。このタイミングで、モダンPMとその効用を改め
てレビューし、国際標準化が日本の企業や経営、個人にもたらす意義と、PMに
おける今後の進展分野を展望してみる。 (仮)
 
5.懇親会:
講演会終了後、懇親会を予定しております。
 
場所:香川大学生協
参加費:学会会員 1,000円
        非会員  2,000円
懇親会費:500円
 
講演会及び懇親会に参加される方は、下記のWebページからお申し込みいただき
ますようお願いいたします。
 
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プロジェクトマネジメント学会四国支部
http://www.italabo.com/PMshikoku/
 
申込・問い合わせ先:プロジェクトマネジメント学会四国支部事務局
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